2026/07/31 20:55

今日は本当に焦りました。

浜松は40℃近い猛暑。

こんな日に限って、トラックのエアコンが…。

エアコンをつけようとスイッチを押した、その瞬間。

ポロッ。

……。

……。

えっ!?

そこ、取れるんかい。

まさかのエアコンのスイッチが、そのまま手の中へ。

壊れるなら「冷たい風が出ない」とか、「異音がする」とか、何か前兆があるものだと思っていました。

まさかスイッチそのものが取れるとは…。

当然エアコンは動かず、車内はあっという間に天然サウナ。

窓を全開にしても、入ってくるのは熱風ばかりです。

汗だくになりながら整備工場へ向かいました。

整備士さんに見てもらうと、

「このトラック、もう25年になりますよ。」

と言われてびっくり。

毎日当たり前のように乗っていたので、そんなに長い付き合いになっていることをすっかり忘れていました。

さらに聞くと、部品は取り寄せ。

しかも、いつ入荷するか分からないそうです。

まだ部品があるだけでもありがたいことですが、古い車はこれから先、部品の確保がますます難しくなっていくのでしょう。

最近は排ガス規制や資材価格の高騰などもあり、新しいトラックは以前とは比べものにならないほど高価になっています。

だからこそ、乗れるうちはしっかり整備をしながら、大切に乗っていきたいと思います。

普段は炎天下の畑で作業をしているので、暑さには慣れているつもりです。

それでも、せめて車を運転している時間くらいは、エアコンの効いた快適な空間で過ごしたい。

そんなことを、いつも以上に感じた一日でした。

今は部品が届くのを待つしかありません。

25年間、畑へ、出荷へと一緒に走り続けてくれた大切な相棒です。

これからも感謝しながら、大事に乗り続けたいと思います。

それにしても…。

25年乗っていて初めて知りました。

車って、そこが取れるんですね(笑)。